【北柏: のみ処 吞兵衛】炙りしめ鯖とか色々【ディナー】【酒屋角打ち】

美食道

のみ処 吞兵衛

今回独酒で訪れたのは、北柏駅北口にある【吞兵衛】さん。

酒屋の【染谷酒店】さんが、角打ちとして営業している居酒屋です。

北柏駅北口から徒歩4分。

角打ちと言っても立ち飲みではなく、ちゃんとカウンター席・テーブル席が用意されています。

酒屋経営なだけあって、お酒の種類が豊富。

閉店時間が21:00とちょっと早めですが、毎週末は満席で大賑わいのお店。

いつもここで日本酒を仕入れているのですが、今回は店内で飲食してみることにしました。

 

お店の内観

店内はカウンター席3つ、4人掛けテーブル席が2つ、2人掛けテーブル席が4つ。

 

17時に入店したのに、すでにカウンターは満席、4人掛けテーブル席でも2人掛けテーブルをくっつけて、宴会の真っ最中。

残りの2人掛けテーブル席も繋がって予約席と書かれていました。

そんな満席確定な中、一人客なのに4人掛けテーブルに座らせてもらっちゃってなんだか申し訳なかったです。

 

本来は酒屋なだけあって、お酒がズラリ。画像の裏側&奥にも棚があってズラーっと酒が並んでいます。

簡単なおつまみも取り扱いアリ。買って店内でつまみとして食べられるのかな?

 

メニュー:フード

メニューはこちら。

もともとは酒専門で、ツマミといっても缶詰くらいしか出していなかったそうですが、最近はちゃんと調理メニューも取り扱ってくれているそうです。

 

割と色々な種類を取り扱っている模様。吞兵衛にはたまらない一品料理が並んでいます。

 

焼き鳥も、種類多く扱っています。

心残りの取り扱いがあるなんて、驚いた。

これ、ハツとレバーを結ぶ血管部分で、鶏一匹からわずかしか取れないため希少メニューだそうです。

焼鳥屋でも扱っている店は少ないのに、この店で扱いがあるとは驚いた。

 

 

刺身系・おでんも取り扱いがある模様。

まぐろとかいいなーと思ったのですが、今日はいいのが仕入れられなかったそうです。残念。

天然まぐろ1,000円はさすがに高いので断念。

 

メニュー:ドリンク

ドリンクメニューはこちら。

ビールやサワー・チューハイといったオーソドックスなメニューが並びます。

ちょっと目を見張ったのが、ウイスキー。

5種しか扱いがないのにアードベック、ラフロイグの取り扱いがあるなんてビックリ。

アードベックなんて、バーでしか見たことが無い気がするが・・・こりゃきっと店主が好きなんだろうな。

 

クラフトビールの取り扱いもあり。

「本日の」ってことは、日によってメニューが変わるのかな?

 

ワインのメニューは、なぜか国産のみ。

国産ってあんま飲んだことないなぁ。

レモンワインとか珍しいな。こんなのあるんだ。

 

他にも氷結や、

 

赤ワインのハイボール「赤ハイ」なるものの取り扱いもある模様。

赤ワインでハイボールなんて、初耳でビックリしました。

どんな味か気になりますねー。

 

焼酎は種類は少ない模様。芋・米・麦が一つずつ。

全部聞いたことない銘柄だ。

 

そのほかにもチャミスルや、

 

シャンディガフなんかも頼めるようです。

 

富士・山崎のほかにも陸の取り扱いもある模様。

陸ってキリン製だったのか。知らなかった。

 

そしてもちろん、酒屋なので地酒の種類がズラリ。

売り物として仕入れてある日本酒を、お店でもオーダーできるようです。

 

美食体験記

お通し:あん肝ポン酢、ホタルイカ干し、湯葉トロ、カキフライ

最初はもちろん生中。この店はキリンビールを出してくれます。

若大将が以前キリンに勤めていたそうなので、それが理由なのかも。

個人的にはキリンビールが一番好きなので、大歓迎。

 

お通しはこちら。

あん肝ポン酢に、ホタルイカ干し、湯葉トロ、カキフライの4種。

こんなにしっかりしたお通しが出てくるとは思っていなかったので、ビックリ。

以前は缶詰程度しか取り扱いがないと聞いていたので正直侮っていました。

 

まずはビールをグビグビやりながら、ホタルイカを。

ビールにはこういうしょっぱ硬い物が合うんですよねー。

 

続いて、あん肝ポン酢を一口。

うん、ねっとりまろやかでうまい。臭みも無く、新鮮なものを扱っている模様。

あん肝のねっとりさをもみじおろしとポン酢が爽やかに包んでいて、なんとも美味しいですねー。

久しぶりにあん肝ポン酢、食べた。

 

こちらの湯葉トロも、名前通りトロットロで美味しい。口の中でフワッととろけてほのかに感じる甘さがいい。

こういう上質な湯葉を食べると改めて美味しさを実感します。

 

最後はカキフライ!サックサクの衣にプリプリ歯ごたえ、臭みも全然なく美味しかった。

まさかお通しでカキを食べられるなんて思わなかった。嬉しい誤算です。

 

HOPFEST、南房総レモンワイン、炙り締めさば、エイヒレ、枝豆

お通しのクオリティが素晴らしすぎたので、お通しだけで生中一杯を飲み干してしまいました(笑)

ので、二杯目を注文。

今度はクラフトビールにしてみました。

辛口ガツンとくるエールビールが呑みたかったので、HOPFESTなるビールを注文。

 

お通しも食べ終わり、HOPFESTと共に注文したのは炙り締めさば、エイヒレ、枝豆の三品。

 

ベジファーストのため、ホントはサラダ系を頼みたかったんだけどメニューになかったので、代用食物繊維ということで枝豆を。

枝豆は、野菜なので当然食物繊維もたっぷりですが、タンパク質も豊富に含まれているので、健康ツマミとして素晴らしいスペックですよね。

迷ったら枝豆くらいの勢いでも、罪悪感なくパクパク食べれちゃいます。

 

エイヒレもとりあえずのツマミとして優秀ですよね。

 

香ばしく焼き上げられた表面と、噛むと染み出てくる甘辛い味。七味マヨネーズを絡めたら美味さ倍増。

 

そして三品目の炙り締めサバには驚きました。600円なのに思ったより大容量。

そして炙った香ばしさがなんとも食欲をそそる。

テカテカ光ってて、いかにも脂が乗ってそうな雰囲気。

これは期待できます。

 

一口食べてみて、やっぱり!

物凄くジューシー、とろけるような身。これはいい締めサバ。

この量でこの美味さで600円とは、間違いなく大当たり引きました。

 

あまりに美味しい炙り締めサバにテンション爆上げしてアッという間にクラフトビールも飲み切ってしまったので、三杯目を注文。

頼んだのは南房総レモンワイン。

この日、レモンワインというものがこの世に存在するのを初めて知ったので、試してみることにしました。

 

おおー、この味は新しい!

白ワインなのでキンキンに冷えていつつ、ブドウの芳醇フルーティーな味にレモン風味が見事なほどマッチしている。

これは美味い!これまで知らなかったのが悔しいくらい。

 

でもやっぱり大当たりはこの締めサバ。今後この店来たら毎回締めサバとレモンワイン頼んじゃいそうだな(笑)

 

日本酒:神崎蔵(千葉)、焼き鳥:心残り、せせり柚子胡椒

17時に店に入ったんだけど、18:30頃には向かいの予約テーブル席にもお客さんが入り、満席に。

各テーブルでワイワイ盛り上がっています。僕は4人テーブルで一人だけど。

しかしこの店、来店するときはいつも満席だわ。よっぽど人気なんだね。

今回もそうだけど、予め予約しとかないと入れないかもです。

 

いつも日本酒を仕入れてさせていただいている酒屋さんなので、

せっかくだから最後は地酒を頼むことに。

若大将にオススメを聞きたかったのですが、生憎満席で相当忙しそうなので、自分でテキトーに選ぶことに。

知らない銘柄ばかりなので、とりあえず地元の千葉の酒【神崎蔵】というのを頼んでみました。

 

サーブされたのは、冷酒。冷酒がおススメってことですかね。

飲んでみて、なるほど。芳醇ではあるけどアッサリ目。

一応辛口の分類のようだけど、スッキリした飲み口で、冷酒で正解な印象。

スルスルと飲める、喉越しのいい日本酒。

 

最後のアテで選んだのは、焼き鳥。心残り(タレ)と、

 

せせり柚子胡椒味。

 

心残りは、店によっては【ハツモト】と呼ばれたり【つなぎ】と呼ばれたりします。心臓と肝臓を結ぶ血管で、レバーのようなコクのあるまろやかさを残しつつ、ハツのようなコリコリした歯ごたえも感じられる、レアな部位。

この心残りを取り扱っている店は焼き鳥に力を入れていると勝手に思い込んでいるので、僕の中ではテンション爆上げで頼んじゃいました。

結果として大正解!滅茶苦茶美味い。焼き加減もバッチリ、程良く入った焦げ具合がまた香り良く美味しい。

つい最近まで缶詰くらいしか出していなかった店とは思えないくらいの高いクオリティです。

 

そして最後のもう一品はせせりの柚子胡椒。

せせりも焼き鳥に力を入れている店だと、歯ごたえいいのに驚くほどジューシーで美味しいんですよね。

結果としてこの店のせせりも大満足!予想通り歯ごたえありつつジューシーで美味しい。

ただ、柚子胡椒が塗られ過ぎてて正直僕には辛すぎた(笑)

 

ここで結構お腹も膨れたので、ご馳走様。

最後に宅飲み用の日本酒一升瓶を購入して、帰路に。

ホントはおでんも食べたかったけど、結構お腹一杯なので止めておきました。

 

のみ処 吞兵衛:感想

酒屋の角打ちながら、座席もあってゆっくり飲めるお店。

店で買ったお酒やおつまみをそのまま卓で飲み食いもできるお店です。

以前はやっていなかったけど、取り扱うようになった本格的な食事メニューもかなりのクオリティ。

特に炙り締め鯖、焼き鳥は相当な美味しさでした。

周りの客はおでん盛り合わせや刺身盛り合わせを頼んでいたので、そちらも美味しそう。

是非とも次はそれらを食べてみたいです。

今回は若大将が相当忙しそうだったので聞けませんでしたが、普段お酒を仕入れる時に聞く若大将のお酒の知識も相当豊富。

スーパーや普通の居酒屋ではお目にかかれないようなレアなお酒を呑みつつ、上質なアテを楽しめるお店です。

お店の情報

ホームページ

吞兵衛さんは、専用のホームページは作成されておられません。

ぐるなび、ホットペッパーにも記載はされていません。

 

ただし、食べログには詳細が記載されています。

のみ処 呑兵衞 (北柏/居酒屋)
★★★☆☆3.01

 

また、Twitterに公式アカウントがあります。

場所

〒277-0831 千葉県柏市根戸1827

電話番号:04-7132-6870

  • 徒歩:JR北柏駅北口から4分

営業時間

定休日:日曜日

営業時間:月~土:17:00~21:00

駐車場

有り:店前に数台

内観

  • カウンター席3
  • 4人掛けテーブル席×2
  • 2人掛けテーブル席×4

 

全席禁煙、外に喫煙所有。

支払方法

現金およびPaypay支払い可。

 

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